
その1を読む
次に、美穂さんは曲を入れずに私にマイクを持たせました。「ONにしたまま両手でマイクを持って、口元に近づけておいてね」と言われ、そうしました。すると美穂さんは私のスカートに手を入れ、あそこをいじり始めました。「ひゃんっ」という私の情けない声がマイクを通して部屋に響きました。私はあわてて口に手を当てたんですが、美穂さんは「両手で持ってって言ったよね?」と私をとがめました。
言われた通り口元から手を放し、必死に声を我慢しました。しかし、口から漏れるHな吐息をマイクが広い、「んっんっ」という小さな声が何倍にもなって部屋に響きました。ひょっとすると隣の部屋とかには聞こえていたのかもしれません。
そのままイクまで美穂さんの指でいじられました。私は自分のHな声、へやの暑さですっかりヘトヘトになってしまい、シャツはベトベト、前から見てもシャツが肌に張り付いて、ほとんど裸みたいに見えた気がします。
美穂さんはそんなヘトヘトの私に、「ドリンクバーのところにあるストローをとってきて」と命令しました。ドリンクバーは私たちの部屋からトイレやエレベーターを過ぎたところにあったはずです。
拒めるわけもなく、私は部屋をでました。部屋の外の方が断然涼しかったですが、部屋の中よりもさらに明るいので、自分がどれだけHな格好をしているのかが一目瞭然でした。
明るい廊下を、誰にも会いませんように、と思いながら歩きました。しかし、トイレを過ぎたところで、後ろからガチャッと音がしました。誰かがトイレから出てきた音です。私はびっくりして、胸元をおさえ少し猫背になって立ち止まりました。
私の横を女の人が通り過ぎていきました。そのまま曲がり角を曲がっていきました。後ろからだったので、シャツがはりついた背中しか見られていないとは思いますが、それでもドキドキは止まりませんでした。
また歩きだし、ようやくドリンクバーのあるところに着きました。そのままスプーンを取って走って部屋に戻りました。走っている間、硬くなった乳首とシャツが擦れ、そのくらい自分が興奮していたのが分かりました。
部屋に戻ると美穂さんはニヤニヤしながら「ありがと」と私に言いました。そのあとは歌いながら乳首をいじられたり、アソコをいじられたりと、ずっと美穂さんのおもちゃになっていました。
カラオケから出るまでに4回はイカされたと思います。