その1を読む
びしゃびしゃのショーツのまま、トイレから出て、改札に向かいました。
あそこにローターが入っていると歩きづらくて、歩く度にアソコの中をいじられているような感覚でした。まだスイッチを入れていないのに、改札を通るころにはオナニーしてたときの興奮がもどってきました。
ホームで電車を待っていると、隣、後ろに男の人が並んできました。わたしのあそこにローターが入ってることがばれたらどうなるだろう。電車の中で触られて、そのままどこかでレイプされちゃうんじゃ…みたいな妄想が頭の中でいっぱいでした。
前に駅で露出オナニーしたときは誰も近くにいなかったので、こんなに近くに人がいるのにHなことしてるのがすごく背徳感でゾクゾクしました。
電車が入ってきて、前の方の車両に乗りました。座るところは空いていて、端っこに座りました。反対側には誰も座ってこなかったです。電車が進み始めて、私はスイッチをONにしました。
ケータイがバイブする音よりも少し小さめの音がしました。私の身体はビクッとなって、気付かれなかったかわかりません。
持っていたバッグを足のうえにおいて、バッグに両手をつけて、体重をかける体勢になりました。そうしないととても普通にはできなかったです。
アソコの中でローターが暴れていて、私は電車に乗っていて、周りには何人も人がいるのに、感じちゃっていました。
必死に声を我慢して、体がよじれそうになるのを我慢していました。すごく感じているのに声を上げられないのはすごく切なかったです。
どんどん呼吸が荒くなっていくのが自分でわかりました。駅のトイレで一回イッているから普段より敏感になってるし、恥ずかしさと興奮でさらに感度が上がってる感じでした。
足を閉じててもすごく濡れてきてるのが分かって、スカートに染みができるんじゃないかと思い、ちょっと立ち上がり、スカートのすそをはらいました。
すると、ショーツ越しにローターを入れたアソコが座席につく感じになって、音が少し大きくなりました。聞こえちゃう?と思いましたが、誰もこっちを見る人はいませんでした。
そうしているうちに、1駅目につきました。まだ1駅目なんだ、と思いました。
扉があいて、乗る人が入ってきて、1人分離れた隣に座りました。同い年くらいの女の子でした。
もしバレたら、どんな目で見られるだろう、そう思うとさらに濡れていくのがわかります。座席に染みができてるだろうな、と思いました。
そのままアソコを座席に強くあてるように、後ろに体重をかけました。
ローターがさらに奥に行く感じで、私は一気にイッてしまいました。
イク瞬間、体が跳ねて、ちょっと大きめの声が出ちゃいました。
次の駅に着くまで、ずっと顔をあげずに、下を向いていました。
駅について、私は走って降りました。振り返らずに改札をでて、トイレに入りました。
ここまでずっとドキドキして、誰かついてきてるんじゃないかと怖くなっていました。トイレの中でローターをはずして、びしょびしょで色が変わったショーツを脱ぎました。
そのまま反対側の電車に乗ってノーパンで帰りました。
ローターは気持ち良すぎて感じやすい私には露出道具として向いてないのかな、と思いましたが、またやってみたい、とも思っています。次の宿題を待っています!