その3を読む
次に、校舎と校舎をむすぶ渡り廊下に来ました。
ここでも課題を実行しました。
ここを利用する生徒はこの時間帯ほとんどいなかったので、ノーパンたくし上げでこの廊下を渡りました。
たくし上げる瞬間が1番ドキドキしました。
歩きはじめると、まぁまぁ短い廊下のはずなのですがとっても長いように感じました。
ノーパンで普通に歩くときよりも、あそこが外気に触れてる感覚を強く感じました。
少しあそこに風も感じました。
早歩き気味で歩き終えると、無事に歩けたことに対する安心で力が抜けました。
ついスカートを強く握ってしまっていたみたいで、少し皺になってしまっていました。
そして渡った先の校舎にある窓の前でたくし上げをしました。窓からはたくさんの民家などが見えました。
窓を向いてたくし上げるということは、廊下側の様子が見えないということなので、人の気配に気が付けなかったらどうしようと思うと少し緊張しました。
たくし上げると民家の窓からこっちを見られている気持ちになってしまい、興奮してしまいました。
そして片手でたくし上げたまま、あそこを右手で開きました。そうすると、まるでナカまで視姦されているような気持ちになりました。
その時、廊下から気配がしたので慌ててスカートを下ろしました。先生が通り過ぎました。
窓際なんて変な場所に立っていたのでなにか言われるかもと思いドキドキしましたが、特に何か言われることもなく通り過ぎて行きました。
そろそろ帰る時間になりました。最後の課題を実行しました。
水泳の授業での落とし物を装ってパンツを更衣室の手前あたりに落としてきました。
落とす前にクロッチであそこの汁を拭いてきました。
このときに、膝のあたりまで汁が垂れていたことに気が付きました。
汁がクロッチにたっぷり染み込んでいてぐっしょりしていたので、置いてくるのは恥ずかしかったです。
誰に拾われるんだろうかドキドキしました。
清掃担当の先生には男性の先生も居ます。
どうなったかは分かりませんが、もしその男性の先生にパンツを見られてたら恥ずかしいです。
そのままノーパンで帰宅しました。
ちょうど夕方ぐらいの時間帯で、人通りが多かったです。主婦さんなどが行き交う道をノーパンで歩きました。軽蔑の目で見られているような妄想をしてしまいゾクゾクしました。
車が横を通ったりして風がおこると、スカートがめくれてしまいそうでした。
家に帰ると、今日1日の体験を思い出してえっちな気分になってしまい、様々なシチュエーションでバレてしまう妄想をしながら布団でオナニーをしました。
閲覧ありがとうございました。
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