
その1を読む
振動は弱くても、中をいじられている感じで当然仕事には全然集中できませんでした。顔をかがめて、感じている表情を誰からも見られないようにするので精一杯でした。気持ちいいと思っているのに弱い振動ではイクところまで感じられなくて、もどかしい気持ちで過ごしていました。
途中、他の同僚に仕事のことで話しかけられるたびにビクッとしてしまって。バレちゃうんじゃないかなぁと思いながらさらにあそこを濡らしてしまいました。
そんなことをしているうちにだんだんとイキたいという気持ちが強くなっていって、誰もこっちを見ていない時にポケットの中に手を入れてちょっと振動を強くしました。思いっきり口を閉じて声が出ないようにして、それでも身体をビクビクッとさせるのは我慢できなくて。イッちゃいました。。。
肩で息をしながら心と体を落ち着かせて、少ししてから美穂さんのところに行きました。美穂さんは「どうしたの?」と何も無いように聞いてくるので私は小声で「イッちゃいました」と告げました。
美穂さんはまたにやっとして「じゃあ、仕事終わるまでそのままがんばろっか!」と言いました。まだ仕事終わりまで時間があります。一度イッたこともあってアソコの中で振動しているローターの感じがちょっと強くなったような気がしました。
我慢しても我慢しても、15分に一回くらい気持ちいいのが上ってきて、でもイケないからローターを強くしちゃって、職場で自分の席に座りながらローターオナニーをして何回もイカされて、イクたびに報告をさせられて、すごく恥ずかしかったです。
仕事が終わった後またトイレに呼び出されて、びしょびしょになった厚手のショーツを回収されました。アソコから出た液で内側も外側もびしょびしょになっていました。デニムが濃い生地だったのでバレてはないと思いますが、デニムにもしっかりと染みちゃっていました。
